委員会記録・調査報告等
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米軍基地関係特別委員会記録
令和5年 第 4 回 定例会
第 2 号
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開会の日時
年月日 | 令和5年12月6日 水曜日 |
開会 | 午後 5 時 32 分 |
散会 | 午後 5 時 43 分 |
場所
第7委員会室
議題
1 鹿児島県屋久島沖における米軍CV22オスプレイ墜落事故に係る意見書及び同抗議決議の提出について
出席委員
委 員 長 照 屋 大 河
副委員長 仲 里 全 孝
委 員 小 渡 良太郎
委 員 島 尻 忠 明
委 員 仲 村 家 治
委 員 呉 屋 宏
委 員 又 吉 清 義
委 員 山 里 将 雄
委 員 新 垣 光 栄
委 員 仲 村 未 央
委 員 瀬 長 美佐雄
委 員 比 嘉 瑞 己
委 員 當 間 盛 夫
委 員 金 城 勉
欠席委員
説明のため出席した者の職・氏名
○照屋大河委員長 ただいまから、米軍基地関係特別委員会を開会いたします。
鹿児島県屋久島沖における米軍CV22オスプレイ墜落事故に係る意見書及び同抗議決議の提出についてを議題といたします。
ただいまの議題につきましては、去る12月4日の本委員会において意見書及び抗議決議を提出することで決定されておりますので直ちに文案について、休憩中に御協議をお願いいたします。
休憩いたします。
(休憩中に、文案及び提案方法等について協議した結果、提出者は本委員会の全員とし、提案理由説明者は委員長とする。要請方法として県外は文書送付、県内は直接要請とする。議長に対して早急に議決すること及び関係要路に要請するため本委員会の委員を派遣するよう申し入れることで意見の一致を見た。)
○照屋大河委員長 再開いたします。
お諮りいたします。
鹿児島県屋久島沖における米軍CV22オスプレイ墜落事故に関する意見書及び同抗議決議書を議員提出議案として提出することとし、提案方法等については、休憩中に御協議いたしましたとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○照屋大河委員長 御異議なしと認めます。
よって、さよう決定いたしました。
以上で、予定の議題は終了いたしました。
次回は、12月12日火曜日各常任委員会終了後に委員会を開きます。
委員の皆さん大変御苦労さまでした。
本日の委員会は、これをもって散会いたします。
沖縄県議会委員会条例第27条第1項の規定によりここに署名する。
委員長 照 屋 大 河