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識名トンネル工事契約問題調査特別委員会記録
平成25年 第 1 回 定例会閉会中
第 14 号
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開会の日時
年月日 | 平成25年5月13日 月曜日 |
開会 | 午前 10 時 3 分 |
閉会 | 午前 10 時 32 分 |
場所
第4委員会室
議題
1 識名トンネル工事契約問題に係る証人尋問について
出席委員
委 員 長 奥 平 一 夫 君
副委員長 座喜味 一 幸 君
委 員 具志堅 透 君
委 員 又 吉 清 義 君
委 員 桑 江 朝千夫 君
委 員 照 屋 守 之 君
委 員 仲 村 未 央 さん
委 員 新 里 米 吉 君
委 員 新 垣 清 涼 君
委 員 嘉 陽 宗 儀 君
委 員 吉 田 勝 廣 君
委 員 金 城 勉 君
委 員 大 城 一 馬 君
欠席委員
當 間 盛 夫 君
説明のため出席した者の職・氏名
なし
○奥平一夫委員長 ただいまから、識名トンネル工事契約問題調査特別委員会を開会いたします。
証人喚問の実施及び今後の審査日程等についてを議題といたします。
本委員会はこれまで13回開催されており、そのうち4回は7人の関係者の出席を求め、証人尋問を行っておりますが、さらに調査を進めるため、新たな証人の喚問を実施するかどうかについて、御協議をお願いいたします。
休憩いたします。
(休憩中に、委員長が4月30日の与野党調整会において証人喚問を実施することに意見の一致を見たことを説明したところ、各委員から与野党調整会のメンバーではない委員もいることから与野党調整会の内容を説明すべきとの意見が出たため、委員長が説明を行い協議した結果、証人喚問を実施することで意見の一致を見た。)
○奥平一夫委員長 再開いたします。
お諮りいたします。
証人喚問の実施については、休憩中に御協議いたしましたとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○奥平一夫委員長 よって、さよう決定いたしました。
次に、喚問すべき者、証言を求める事項及び証人尋問の日程について、御協議をお願いいたします。
休憩いたします。
(休憩中に、委員長から4月30日の与野党調整会において平成18年度及び平成19年度の南部土木事務所長を証人として喚問すること、証人尋問の日程は5月24日(金)とすることに意見の一致を見たことを説明。証言を求める事項については、仲村委員、新里委員、嘉陽委員、吉田委員から出された意見を事務局で取りまとめの上各委員に配付し、確認してもらうこと、証人尋問の進め方は過去4回の証人尋問と同様に主尋問を委員長が行い、時間の制限については、証人の証言時間は含まず各会派3分とし、1人の対象者に対し原則2時間を限度とすることを確認した。)
○奥平一夫委員長 再開いたします。
今後の日程等については、証人尋問対象者を宮城勇氏及び伊波興静氏、証人尋問の日程を5月24日金曜日午前10時からとし、その他証人尋問の進め方等については、休憩中に御協議いたしましたとおり決することとしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○奥平一夫委員長 御異議なしと認めます。
よって、さよう決定いたしました。
なお、本日決定いたしました証人尋問対象者に対し、会議規則第79条に基づき、本委員会へ出頭するよう議長に申し出ることといたします。
次回は、5月24日 金曜日 午前10時から委員会を開きます。
本日の委員会は、これをもって散会いたします。
沖縄県議会委員会条例第27条第1項の規定によりここに署名する。
委 員 長 奥 平 一 夫