　
識名トンネル工事契約問題調査特別委員会記録
　
平成25年　第 6 回 定例会閉会中

第 19 号
　

開会の日時

年月日	平成25年11月20日　水曜日
開会	午前　11 時　4 分
閉会	午前　11 時　56 分

場所

第４委員会室

議題

１　識名トンネル工事契約問題について（報告書案について）

出席委員

委員長　　奥　平　一　夫　君
副委員長　　座喜味　一　幸　君
委　　員　　具志堅　　　透　君
委　　員　　又　吉　清　義　君
委　　員　　桑　江　朝千夫　君
委　　員　　照　屋　守　之　君
委　　員　　仲　村　未　央　さん
委　　員　　新　里　米　吉　君
委　　員　　新　垣　清　涼君
委　　員　　嘉　陽　宗　儀　君
委　　員　　吉　田　勝　廣君
委　　員　　金　城　　　勉　君
委　　員　　當　間　盛　夫　君
委　　員　　大　城　一　馬　君

欠席委員

なし

説明のため出席した者の職・氏名

なし

○奥平一夫委員長ただいまから、識名トンネル工事契約問題調査特別委員会を開会いたします。
　識名トンネル工事契約問題に係る調査報告書についてを議題といたします。
　休憩いたします。
　　　（休憩中に、与党委員から、調査報告書委員長案について、全会一致に向けて、さらなる努力をするべきであるとの意見及び委員長案に対する修正案が提案されたほか、11月定例会中に報告書を取りまとめる旨の申し合わせがなされているとの意見が出された。
　　　　これに対し、委員長から、報告書は全会一致で決定することが望ましいが、11月定例会で議長に報告しなければならないので、それを踏まえて今後も継続して文案調整を行うことが提案され、提案のとおり作業を進めていくことで意見の一致を見た。）　

○奥平一夫委員長再開いたします。
　本日の委員会は、11月定例会冒頭での採決に向けて各委員にお集まりいただきましたが、全会一致に向けた努力をするべきであるとの意見等もあることから、再度、全会一致に向けた調整を行いたいと考えております。
　休憩いたします。

　　　（与党委員から提案のあった文案について、休憩中に野党会派で検討した後で、委員会を再開し、今後の日程を決めることとした。）

○奥平一夫委員長再開いたします。
　暫時休憩いたします。

○奥平一夫委員長再開いたします。
先ほど、与党側から調査報告書委員長案の修正案が出され、暫時休憩して野党会派で協議をした結果、与党の文案についても、もう少し協議が必要であるということで、全会一致に向けた調整を継続することになりました。
　休憩いたします。

　　　（休憩中に、日程について協議し、次回の委員会を12月３日午前10時より開催することで意見の一致を見た。）

○奥平一夫委員長再開いたします。
　お諮りいたします。
　今後の本委員会の日程等については、休憩中に御協議いたしましたとおり決することに御異議ありませんか。

　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり）

○奥平一夫委員長御異議なしと認めます。
　よって、さよう決定いたしました。
　本日の委員会は、これをもって散会いたします。

沖縄県議会委員会条例第27条第１項の規定によりここに署名する。

　委　員　長　　奥　平　一　夫