予算特別委員会



開会の日時、場所

 平成26年3月26日(水曜日)
 午後4時1分開会
 第7委員会室

出席委員

 委員長  比 嘉 京 子さん 

 副委員長 又 吉 清 義君  

 委  員  島 袋   大君  中 川 京 貴君 

新 垣 良 俊君  浦 崎 唯 昭君 

具 志 孝 助君  仲宗根   悟君 

崎 山 嗣 幸君  髙 嶺 善 伸君 

山 内 末 子さん 新 垣 清 涼君 

      奥 平 一 夫君  上 原   章君 

前 島 明 男君  西 銘 純 恵さん

玉 城 ノブ子さん 當 間 盛 夫君 

嶺 井   光君


本日の委員会に付した事件

 1 甲第1号議案 平成26年度沖縄県一般会計予算

2 甲第2号議案 平成26年度沖縄県農業改良資金特別会計予算

3 甲第3号議案 平成26年度沖縄県小規模企業者等設備導入資金特別会計予算

4 甲第4号議案 平成26年度沖縄県中小企業振興資金特別会計予算

5 甲第5号議案 平成26年度沖縄県下地島空港特別会計予算

6 甲第6号議案 平成26年度沖縄県母子寡婦福祉資金特別会計予算

7 甲第7号議案 平成26年度沖縄県下水道事業特別会計予算

8 甲第8号議案 平成26年度沖縄県所有者不明土地管理特別会計予算

9 甲第9号議案 平成26年度沖縄県沿岸漁業改善資金特別会計予算

10 甲第10号議案 平成26年度沖縄県中央卸売市場事業特別会計予算

11 甲第11号議案 平成26年度沖縄県林業改善資金特別会計予算

12 甲第12号議案 平成26年度沖縄県中城湾港(新港地区)臨海部土地造成事業特別会計予算

13 甲第13号議案 平成26年度沖縄県宜野湾港整備事業特別会計予算

14 甲第14号議案 平成26年度沖縄県国際物流拠点産業集積地域那覇地区特別会計予算

15 甲第15号議案 平成26年度沖縄県産業振興基金特別会計予算

16 甲第16号議案 平成26年度沖縄県中城湾港(新港地区)整備事業特別会計予算

17 甲第17号議案 平成26年度沖縄県中城湾港マリン・タウン特別会計予算

18 甲第18号議案 平成26年度沖縄県駐車場事業特別会計予算

19 甲第19号議案 平成26年度沖縄県中城湾港(泡瀬地区)臨海部土地造成事業特別会計予算

20 甲第20号議案 平成26年度沖縄県公債管理特別会計予算

21 甲第21号議案 平成26年度沖縄県病院事業会計予算

22 甲第22号議案 平成26年度沖縄県水道事業会計予算

23 甲第23号議案 平成26年度沖縄県工業用水道事業会計予算


○比嘉京子委員長 ただいまから予算特別委員会を開会いたします。
 甲第1号議案から甲第23号議案までの23件を一括して議題といたします。
 ただいまの議案23件の質疑については全て終結し、採決を残すのみとなっております。
 休憩いたします。
 
  (休憩中に、議案の採決順序・方法について協議)

○比嘉京子委員長 再開いたします。
 仲宗根悟委員。

○仲宗根悟委員 この際、甲第1号議案に対する修正動議を提出いたします。事務局より修正案の配付をお願いいたします。
 それでは御説明をいたします。平成26年度沖縄県一般会計の一部を別紙資料のとおり削除、修正をするものであります。
 事業名は知事等訪米費用でございまして、この分を予備費のほうへ補塡ということで、総額については変動はございません。詳細は資料をごらんいただきたいと思います。
 続いて、提案理由について申し上げます。
 まず、提案の理由といたしまして、この知事訪米に対し、辺野古埋立承認後であるということで、米国の知事に対する評価として、普天間飛行場移設に対する英断という米国の評価という報道がある中で、訪米をすることによって、米国へ誤解を与えるようなことにつながりかねないということで、この知事訪米予算について削除する修正案を提出いたします。

○比嘉京子委員長 ただいま甲第1号議案平成26年度沖縄県一般会計予算に対する修正案が提出されました。
 なお、修正案はお手元に配付してあるとおりであります。
 それでは、まず甲第1号議案平成26年度沖縄県一般会計予算に対する修正案を議題といたします。
 提案理由は、さきに述べたとおりであります。
 これより甲第1号議案の修正案に対する質疑を行います。
 なお、質疑・答弁に当たっては、挙手により委員長の許可を得てから行い、重複することがないように簡潔にお願いいたします。
 質疑はありませんか。
 休憩いたします。

   (休憩中に、自民党所属委員から修正対象の費用額、修正の内容について再度説明してほしいとの意見があり、提案者が再度説明することになった。また、委員長から提
案者は答弁席に移動するようにとの指示があった。)

○比嘉京子委員長 再開いたします。
 仲宗根悟委員。

○仲宗根悟委員 まず、総務費の資料から入りますと、まず4ページをお開きいただきたいと思いますが、この総務費、総務管理費、諸費、事項は基地関係業務費が4529万7000円です。そのうち、知事訪米費用として931万5000円、これを削除し、それを予備費に移しまして、そして総額は変わらないという内容でございます。

○比嘉京子委員長 質疑はありませんか。
 中川京貴委員。

○中川京貴委員 少し質疑させてください。
 これを予備費に移して、総額は変わらないという理由は何でしょうか。

○仲宗根悟委員 移す理由は、この総務費から知事訪米費用931万5000円を削除し、その予算をそのまま予備費に移すからです。

○中川京貴委員 先ほど動議で説明がございましたが、知事が埋め立てを承認した後の訪米ということがあって、少し懸念があるということでありますが、きょうも昼間から米軍基地関係特別委員会で基地問題がありました。知事は、基地問題はもちろんそうですが、嘉手納飛行場から発生する騒音問題、また事件、事故も含めて訪米するものだと思っております。それ以外にもあると思っているのですが、その認識をお伺いしています。知事1人で行くのでしょうか、何名行くのでしょうか。

○仲宗根悟委員 私たちもこの予算特別委員会の総括の中で、この訪米についての質疑を知事に行いました。そして、私自身も今回の埋立承認をした立場で行かれるのか、あるいは県外移設を貫く立場で行かれるのかということで知事のほうに求めましたが、まだ明快な答えはございませんで、不明のままであります。ですから、私たちは、米国に行って、現在の知事がどういう言葉で発信するのか非常に疑問でありますので、その予算についてはまかりならんと、通してはいけないという立場でございます。

○中川京貴委員 この931万5000円は、知事1人の予算ではないという認識ですが、この931万5000円の予算の中で、これは知事1人の予算ではないと思っております。恐らく何名か随行、または知事以外、県職員以外も行く可能性があるのではないかと思っています。そこで、平成26年度予算を組み立てるに当たっては、訪米してどういった形で仕事を行うかが組まれていると思うのですが、その影響はないのでしょうか。そこまで議論しての修正案でしょうか。

○仲宗根悟委員 先ほど申し上げましたとおり、懸念のほうが非常に沖縄に対して影響を与えるという立場をとっているものですから、それで削除を要求しているというところであります。

○中川京貴委員 やはり先ほど申し上げたとおり、知事1人だけの予算ではないと思っています。この予算は恐らく複数だと思っているのですが、それも把握しての修正案でしょうか。

○仲宗根悟委員 もちろんです。

○中川京貴委員 先ほども申し上げましたが、やはり県も予算を組むに当たっては、相手との調整も踏まえての予算だと思っております。それに影響が出るのではないかという不安があるのですが、そういったことも一切関係なしでの修正案でしょうか。

○仲宗根悟委員 あくまでも、これは知事の訪米に関する予算でありますので、私たちは知事には誤った情報といいましょうか、承認後米国に行ってということの観点からでありますので、この訪米予算はやはり削除ということであります。

○比嘉京子委員長 ほかに質疑はありませんか。
 具志孝助委員。

○具志孝助委員 一般会計予算を、知事訪米予算を削除する修正をしたいと。この知事訪米関係は931万5000円といいますね。修正箇所はこの1件だけですね。
 承認後訪米をして、あるいは米国側に誤ったメッセージを送るのではないか、こういうお話でありますが、それはきちんと訪米に際して目的をただしていけば、そういうことはないと思うのですよね。これまでも訪米については基地問題の解決、基地問題といえば事件、事故の問題、基地の負担軽減の問題、たくさんあるわけです。これらの問題を解決するために、機会があれば知事は訪米するということで、過去の訪米についても全会一致で認めてきたわけです。知事は、確かに普天間飛行場の移設問題については法律上そうならざるを得ないと、承認せざるを得ないという中であって、沖縄県の過重な基地負担については繰り返し確認をしているわけです。その負担軽減を図るということで、日本政府に対しても厳しい条件をつけて要求をしているし、総理大臣も全面的に受けとめて解決を図っていきたいと。しかし、相手があることだから明確に閣議決定も今できないと、現実の前にあるわけですよ。それを現地の知事として直接訴えていきたいと、負担軽減についてもしっかりと米国にも直訴したいと、このような思いは十分に説明をしてきたと思うのですよ。それは県民に支持されていると思っているのです。そこを踏まえて、私はこの予算の審査をやっていただき、ぜひ原案可決をしてもらうべきだと思っているのですが、その点についてはいかがですか。

○仲宗根悟委員 確かに具志委員がおっしゃるとおり、これまで全会一致で知事の米国訪問は認めてきた経緯があるわけです。ですから、冒頭に申し上げましたとおり、辺野古埋め立ての承認後の訪米だということです。先ほどから申し上げましているとおり、総括質疑の中でも承認をした立場で向かうのか、それともまだ県外と言っているわけですから、県外移設の姿勢を貫いていく立場なのかという問いに対して、明快な答えを出していらっしゃらないわけですね。そういうことになりますと、やはり不明のままですから、私たちとしては誤ったメッセージが伝わるのじゃないかという疑念があるわけです。これは払拭できないわけですよ。そういう意味で、今回の削除ということで提案させていただいたということでございます。

○具志孝助委員 最後にしたいと思っておりますけれども、私は、訪米前に誤ったメッセージを送るかもしれないから予算を削りますよというものは、議会の対応としては間違っているのではないかと思っている。しっかりと条件を付して、この機会にメッセージをしっかり、我々県民の意思を体現してやるのだと。しかも、皆様方も議会で指摘されているように、負担の軽減策については担保がとれたかと、本当に実現するのですかと。これに対して、相手があることだから明確にはできないけれども、そのようなことで政府は一生懸命努力すると言っているし、信頼するしかないと。相手というのは米国ですから、そこに行ってしっかりと、みずからも直接訴えたいと、こういうことであるわけですから、我々県民を代表する知事がそういう立場で訪米することについて、誤ったメッセージを送るかもしれないから認めないというものは、私はいかがなものかと、県民の理解を得ることはできないと、こういうことを指摘して質疑を終わります。

○比嘉京子委員長 ほかに質疑はありませんか。
 又吉清義委員。

○又吉清義委員 1点だけ確認をお願いいたします。
 やはり知事が訪米するということは、沖縄の現状を訴える、そして米政府と沖縄とのずれもないか、そういうことで私は大変重要なことだと思うのですよ。そこで、もう解釈の違いでお互いどうしようもないのですが、私は誤ったメッセージというものは、非常にこれでいいのかと、その考え自体が誤った考えではないかと私は思うのですね。むしろ、こういう状態だからこそ沖縄の現状をしっかり伝えることによって、将来どうするのかというものは大変大切な時期だと私は思っていて、訪米はむしろあるべきだという考えだったものですから。そこで、今の修正案の中で、承認後に行くのはだめだという意味は、これは年内がだめなのか、今後永久的にだめなのか。このスタンスはどういった意味でしょうか。その1点だけお答えいただけませんか。

○仲宗根悟委員 理由の一つが承認後ということでありますので、やはり承認を取り消すか、あるいは知事がもとの、全会一致をなし遂げてきたような形に戻れば、私たちは何も削除は要求しないということであります。

○比嘉京子委員長 ほかに質疑はありませんか。

   (「質疑なし」と呼ぶ者あり)

○比嘉京子委員長 質疑なしと認めます。
 以上で、甲第1号議案の修正案に対する質疑を終結いたします。
 これより甲第1号議案の採決を行いますが、その前に意見・討論等はありませんか。

   (「意見・討論なし」と呼ぶ者あり)

○比嘉京子委員長 意見・討論等なしと認めます。
 以上で、意見・討論等を終結いたします。
 當間盛夫委員。

○當間盛夫委員 我々そうぞう会派は、この修正案を含めて一般会計の分がまだ調整できておりませんので、本会議で明確にしたいと思いますので、退席をさせてもらいたいと思います。

○比嘉京子委員長 休憩いたします。

   (休憩中に、當間委員退室)

○比嘉京子委員長 再開いたします。
 これより、甲第1号議案平成26年度沖縄県一般会計予算を採決いたします。
 まず、本案に対して仲宗根委員から提出された修正案について採決をいたします。
 本修正案は、挙手により採決いたします。
 なお、挙手しない者はこれを否とみなします。
 お諮りいたします。
 本修正案に賛成の諸君の挙手を求めます。

   (挙手)

○比嘉京子委員長 挙手少数であります。
 よって、本修正案は否決されました。
 ただいま修正案は否決されましたので、甲第1号議案の原案について採決いたします。
 本案は、挙手により採決いたします。
 なお、挙手しない者はこれを否とみなします。
 お諮りいたします。
 原案に賛成の諸君の挙手を求めます。

   (挙手)

○比嘉京子委員長 挙手多数であります。
 よって、甲第1号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、甲第12号議案平成26年度沖縄県中城湾港(新港地区)臨海部土地造成事業特別会計予算の採決を行いますが、その前に意見・討論等はありませんか。

   (「意見・討論なし」と呼ぶ者あり)

○比嘉京子委員長 意見・討論等なしと認めます。
 以上で、意見・討論等を終結いたします。
 これより、甲第12号議案を採決いたします。
 本案は、挙手により採決いたします。
 なお、挙手しない者はこれを否とみなします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

   (挙手)

○比嘉京子委員長 挙手多数であります。
 よって、甲第12号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、甲第16号議案平成26年度沖縄県中城湾港(新港地区)整備事業特別会計予算の採決を行いますが、その前に意見・討論等はありませんか。

   (「意見・討論なし」と呼ぶ者あり)

○比嘉京子委員長 意見・討論等なしと認めます。
 以上で、意見・討論等を終結いたします。
 これより、甲第16号議案を採決いたします。
 本案は、挙手により採決いたします。
 なお、挙手しない者はこれを否とみなします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

   (挙手)

○比嘉京子委員長 挙手多数であります。
 よって、甲第16号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、甲第19号議案平成26年度沖縄県中城湾港(泡瀬地区)臨海部土地造成事業特別会計予算の採決を行いますが、その前に意見・討論等はありませんか。

   (「意見・討論なし」と呼ぶ者あり)

○比嘉京子委員長 意見・討論等なしと認めます。
 以上で、意見・討論等を終結いたします。
 これより、甲第19号議案を採決いたします。
 本案は、挙手により採決いたします。
 なお、挙手しない者はこれを否とみなします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

   (挙手)

○比嘉京子委員長 挙手多数であります。
 よって、甲第19号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、甲第22号議案平成26年度沖縄県水道事業会計予算の採決を行いますが、その前に意見・討論等はありませんか。

   (「意見・討論なし」と呼ぶ者あり)

○比嘉京子委員長 意見・討論等なしと認めます。
 以上で、意見・討論等を終結いたします。
 これより、甲第22号議案を採決いたします。
 本案は、挙手により採決いたします。
 なお、挙手しない者はこれを否とみなします。
 お諮りいたします。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

   (挙手)

○比嘉京子委員長 挙手多数であります。
 よって、甲第22号議案は原案のとおり可決されました。
 次に、甲第2号議案から甲第11号議案まで、甲第13号議案から甲第15号議案まで、甲第17号議案、甲第18号議案、甲第20号議案、甲第21号議案及び甲第23号議案の18件について一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 ただいまの議案18件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○比嘉京子委員長 御異議なしと認めます。
 よって、甲第2号議案から甲第11号議案まで、甲第13号議案から甲第15号議案まで、甲第17号議案、甲第18号議案、甲第20号議案、甲第21号議案及び甲第23号議案の18件は原案のとおり可決されました。
 以上で、本委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしました。
 委員の皆様には、連日熱心に審査に当たられ、おかげさまで実り多い質疑ができました。
 委員各位の御協力に対し、委員長として深く感謝申し上げます。
 大変御苦労さまでした。
 これをもって、委員会を散会いたします。

   午後4時30分散会






         予算特別委員会議案処理一覧表

議案番号

議   案   名

議決の結果

甲第1号

平成26年度沖縄県一般会計予算
多  数
原案可決

甲第2号

平成26年度沖縄県農業改良資金特別会計予算
全会一致
原案可決

甲第3号

平成26年度沖縄県小規模企業者等設備導入資金特別会計予算


甲第4号

平成26年度沖縄県中小企業振興資金特別会計予算


甲第5号

平成26年度沖縄県下地島空港特別会計予算


甲第6号

平成26年度沖縄県母子寡婦福祉資金特別会計予算


甲第7号

平成26年度沖縄県下水道事業特別会計予算


甲第8号

平成26年度沖縄県所有者不明土地管理特別会計予算


甲第9号

平成26年度沖縄県沿岸漁業改善資金特別会計予算


甲第10号

平成26年度沖縄県中央卸売市場事業特別会計予算


甲第11号

平成26年度沖縄県林業改善資金特別会計予算

甲第12号
平成26年度沖縄県中城湾港(新港地区)臨海部土地造成事業特別会計予算 多 数
原案可決

甲第13号

平成26年度沖縄県宜野湾港整備事業特別会計予算
全会一致
原案可決

甲第14号
平成26年度沖縄県国際物流拠点産業集積地域那覇地区特別会計予算


甲第15号

平成26年度沖縄県産業振興基金特別会計予算


甲第16号

平成26年度沖縄県中城湾港(新港地区)整備事業特別会計予算
多  数
原案可決

甲第17号

平成26年度沖縄県中城湾港マリン・タウン特別会計予算
全会一致
原案可決

甲第18号

平成26年度沖縄県駐車場事業特別会計予算

[
甲第19号
平成26年度沖縄県中城湾港(泡瀬地区)臨海部土地造成事業特別会計予算 多  数
原案可決

甲第20号

平成26年度沖縄県公債管理特別会計予算 
全会一致
原案可決




議案番号

議   案   名

議決の結果

甲第21号

平成26年度沖縄県病院事業会計予算
全会一致
原案可決

甲第22号

平成26年度沖縄県水道事業会計予算
多  数
原案可決

甲第23号

平成26年度沖縄県工業用水道事業会計予算
全会一致
原案可決

甲第24号

平成25年度沖縄県一般会計補正予算(第5号)
多  数
原案可決

甲第25号

平成25年度沖縄県農業改良資金特別会計補正予算(第1号)
全会一致
原案可決

甲第26号
平成25年度沖縄県小規模企業者等設備導入資金特別会計補正予算(第1号)


甲第27号

平成25年度沖縄県母子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第1号)


甲第28号
平成25年度沖縄県下水道事業特別会計補正予算(第2号)

甲第29号
平成24年度沖縄県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第1号)

甲第30号
平成25年度沖縄県中城湾港(新港地区)臨海部土地造成事業特別会計補正予算(第1号) 多  数
原案可決
甲第31号
平成25年度沖縄県宜野湾港整備事業特別会計補正予算(第1号) 全会一致
原案可決

甲第32号
平成25年度沖縄県産業振興基金特別会計補正予算(第1号)
  〃
甲第33号平成25年度沖縄県中城湾港(新港地区)整備事業特別会計補正予算(第1号)
甲第34号平成25年度沖縄県中城湾港マリン・タウン特別会計補正予算(第1号) 

甲第35号

平成25年度沖縄県公債管理特別会計補正予算(第1号)


甲第36号

平成25年度沖縄県水道事業会計補正予算(第1号) 










沖縄県議会委員会条例第27条第1項の規定によりここに署名する。

委 員 長  比 嘉 京 子