開会の日時、場所
年月日 令和２年３月２日（月曜日）
開 会 午後５時28分
散 会 午後５時45分
場 所 第７委員会室
本委員会に付託された事件
（３月２日付託）
１ 甲第１号議案 令和２年度沖縄県一般会計予算
２ 甲第２号議案 令和２年度沖縄県農業改良資金特別会計予算
３ 甲第３号議案 令和２年度沖縄県小規模企業者等設備導入資金特別会計予算
４ 甲第４号議案 令和２年度沖縄県中小企業振興資金特別会計予算
５ 甲第５号議案 令和２年度沖縄県下地島空港特別会計予算
６ 甲第６号議案 令和２年度沖縄県母子父子寡婦福祉資金特別会計予算
７ 甲第７号議案 令和２年度沖縄県所有者不明土地管理特別会計予算
８ 甲第８号議案 令和２年度沖縄県沿岸漁業改善資金特別会計予算
９ 甲第９号議案 令和２年度沖縄県中央卸売市場事業特別会計予算
10 甲第10号議案 令和２年度沖縄県林業・木材産業改善資金特別会計予算
11 甲第11号議案 令和２年度沖縄県中城湾港（新港地区）臨海部土地造成事業特別会計予算
12 甲第12号議案 令和２年度沖縄県宜野湾港整備事業特別会計予算
13 甲第13号議案 令和２年度沖縄県国際物流拠点産業集積地域那覇地区特別会計予算
14 甲第14号議案 令和２年度沖縄県産業振興基金特別会計予算
15 甲第15号議案 令和２年度沖縄県中城湾港（新港地区）整備事業特別会計予算
16 甲第16号議案 令和２年度沖縄県中城湾港マリン・タウン特別会計予算
17 甲第17号議案 令和２年度沖縄県駐車場事業特別会計予算
18 甲第18号議案 令和２年度沖縄県中城湾港（泡瀬地区）臨海部土地造成事業特別会計予算
19 甲第19号議案 令和２年度沖縄県公債管理特別会計予算
20 甲第20号議案 令和２年度沖縄県国民健康保険事業特別会計予算
21 甲第21号議案 令和２年度沖縄県病院事業会計予算
22 甲第22号議案 令和２年度沖縄県水道事業会計予算
23 甲第23号議案 令和２年度沖縄県工業用水道事業会計予算
24 甲第24号議案 令和２年度沖縄県流域下水道事業会計予算
25 甲第25号議案 令和元年度沖縄県一般会計補正予算（第５号）
26 甲第26号議案 令和元年度沖縄県農業改良資金特別会計補正予算（第１号）
27 甲第27号議案 令和元年度沖縄県下地島空港特別会計補正予算（第２号）
28 甲第28号議案 令和元年度沖縄県下水道事業特別会計補正予算（第２号）
29 甲第29号議案 令和元年度沖縄県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算（第１号）
30 甲第30号議案 令和元年度沖縄県中城湾港（新港地区）整備事業特別会計補正予算（第１号）
31 甲第31号議案 令和元年度沖縄県駐車場事業特別会計補正予算（第１号）
32 甲第32号議案 令和元年度沖縄県中城湾港（泡瀬地区）臨海部土地造成事業特別会計補正予算（第１号）
33 甲第33号議案 令和元年度沖縄県公債管理特別会計補正予算（第１号）
34 甲第34号議案 令和元年度沖縄県国民健康保険事業特別会計補正予算（第１号）
35 甲第35号議案 令和元年度沖縄県病院事業会計補正予算（第１号）
委員の選任
令和２年３月２日、本委員会の委員は議長の指名で次のとおり選任された。
大 浜 一 郎君 西 銘 啓史郎君
又 吉 清 義君 末 松 文 信君
島 袋 大君 照 屋 守 之君
照 屋 大 河君 崎 山 嗣 幸君
狩 俣 信 子さん 比 嘉 京 子さん
大 城 一 馬君 親 川 敬君
玉 城 満君 赤 嶺 昇君
瀬 長 美佐雄君 比 嘉 瑞 己君
上 原 章君 糸 洲 朝 則君
大 城 憲 幸君
本日の委員会に付した事件
１ 委員長の互選
２ 副委員長の互選
３ 予算特別委員会運営要領について
４ 理事の選任
委員長、副委員長の互選
令和２年３月２日、狩俣信子さんが委員長に、西銘啓史郎君が副委員長に選任された。
理事の選任
令和２年３月２日、理事に大浜一郎君、照屋大河君、親川敬君、比嘉瑞己君、大城憲幸君が選任された。
出席委員
委 員 長 狩 俣 信 子さん
副委員長 西 銘 啓史郎君
委 員 大 浜 一 郎君 又 吉 清 義君
末 松 文 信君 島 袋 大君
照 屋 守 之君 照 屋 大 河君
崎 山 嗣 幸君 比 嘉 京 子さん
大 城 一 馬君 親 川 敬君
玉 城 満君 赤 嶺 昇君
瀬 長 美佐雄君 比 嘉 瑞 己君
上 原 章君 糸 洲 朝 則君
大 城 憲 幸君
○中村守議会事務局政務調査課副参事 予算特別委員会設置後、初めての委員会でありますので、委員長及び副委員長の互選を行う必要があります。
委員長の互選に関する職務は、委員会条例第７条第２項の規定により、年長の委員が行うことになっております。
出席委員中、狩俣信子委員が年長者であります。
よって、この際、狩俣信子委員に委員長の互選に関する職務をお願いいたします。
狩俣信子委員、委員長席に御着席願います。
（狩俣信子委員、委員長席に着席）
○狩俣信子年長委員 ただいまから、予算特別委員会を開会いたします。
委員会条例第７条第２項の規定により、年長の私が委員長互選の職務を行います。
どうぞよろしくお願いいたします。
これより、委員長の互選を行います。
委員長の互選は、指名推選による方法と投票による方法がありますが、いずれの方法によるか御協議をお願いいたします。
休憩いたします。
（休憩中に、互選の方法は指名推選、被推選人を狩俣信子委員とし、指名は委員長の職務を行う委員が行う旨の協議があった。）
○狩俣信子年長委員 再開いたします。
委員長の互選については、休憩中に御協議いたしましたとおり、指名推選によることとし、私から指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
○狩俣信子年長委員 御異議なしと認めます。
よって、委員長に狩俣信子さんを指名いたします。
ただいまの指名に御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
○狩俣信子年長委員 御異議なしと認めます。
よって、委員長には私、狩俣信子が選任されました。
この際、一言、御挨拶を申し上げます。
このたび、委員各位の御推挙により予算特別委員長に就任いたしました狩俣信子でございます。
令和２年度は、残り期間が僅かとなった沖縄21世紀ビジョン基本計画の総仕上げに向け、各種施策への取組を加速していく年であり、当初予算の審査を行う本委員会の果たすべき役割は極めて重大であります。委員長就任に当たり、改めて責任の重さを痛感しております。
委員会の運営につきましては、公正・中立を旨とし、円滑に進めてまいりたいと存じますので、委員各位の御指導と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
○狩俣信子委員長 次に、副委員長の互選を行います。
副委員長の互選は、指名推選による方法と投票による方法がありますが、いずれの方法によるか御協議をお願いいたします。
休憩いたします。
（休憩中に、互選の方法は指名推選、被推選人を西銘啓史郎委員とし、指名は委員長が行う旨の協議があった。）
○狩俣信子委員長 再開いたします。
副委員長の互選については、休憩中に御協議いたしましたとおり、指名推選によることとし、私から指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
○狩俣信子委員長 御異議なしと認めます。
よって、副委員長には西銘啓史郎君を指名いたします。
ただいまの指名に御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
○狩俣信子委員長 御異議なしと認めます。
よって、副委員長には西銘啓史郎君が選任されました。
ただいま副委員長が選任されましたので、御挨拶を自席でお願いいたします。
○西銘啓史郎副委員長 副委員長に指名していただきましてありがとうございます。委員長を支えながら予算特別委員会が円滑に運営されるように努力してまいります。委員各位の御協力をよろしくお願いします。
○狩俣信子委員長 以上で、委員長及び副委員長の互選は終わりました。
○狩俣信子委員長 次に、予算特別委員会運営要領等についてを議題といたします。
休憩いたします。
（休憩中に、事務局から予算特別委員会運営要領案の概要説明後に、協議があった。）
○狩俣信子委員長 再開いたします。
お諮りいたします。
予算特別委員会運営要領につきましては、案のとおり決することとし、その他は先例等によることにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
○狩俣信子委員長 御異議なしと認めます。
よって、さよう決定いたしました。
○狩俣信子委員長 次に、ただいま決定されました予算特別委員会運営要領に基づき、理事５人の選任が必要であります。
理事５人の選任について、御協議をお願いいたします。
休憩いたします。
（休憩中に、理事の選任について協議）
○狩俣信子委員長 再開いたします。
理事５人の選任について、お諮りいたします。
理事に大浜一郎委員、照屋大河委員、親川敬委員、比嘉瑞己委員及び大城憲幸委員の５人を指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
（「異議なし」と呼ぶ者あり）
○狩俣信子委員長 御異議なしと認めます。
よって、さよう決定いたしました。
理事の皆さんには、委員会の円滑な運営に御協力いただきますようお願い申し上げます。
以上で、予定の議題は全て終了いたしました。
委員の皆さん、大変御苦労さまでした。
次回は、明 ３月３日 火曜日 午前10時から委員会を開き、補正予算議案の審査を行います。
本日の委員会は、これをもって散会いたします。
沖縄県議会委員会条例第27条第１項の規定によりここに署名する。
年長委員 狩 俣 信 子
委 員 長 狩 俣 信 子
予算特別委員会運営要領.pdf