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平成12年(2000年) 第 3回 沖縄県議会(定例会)
第 5号 9月29日
地域・離島振興局長(山川一郎)
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昨日の那覇港防波堤内での座礁船の県の対応についてお答えをいたします。
既に御承知のとおり、昨日の早朝に那覇新港の9号バースから出港した台湾船籍の「ユニ・モラル号」(1万2406トン)が朝6時15分に防波堤内で座礁いたしました。
座礁の位置が那覇空港の進入路をふさぐという形になりまして、航空機の着陸ができない状態になりましたので、私ども交通行政を担当する者として、職員を運輸省の那覇空港事務所に早速調査といいますか、意見交換、協議をするために職員が空港事務所まで出かけていきました。
その状況の中でもう既に船は離礁したわけでありますけれども、きのうの満潮時が7時36分ということでありましたから、6時ごろに離礁作業を行うと。そしてもし離礁作業が成功しなかった場合には、本日(きょう)の朝の満潮時が7時55分ですから、クレーン船とか台船を回航して荷物をおろして再度試みてみようと。それでもできない場合はマストをカットすると、そういうふうな対応を一応協議をしておりました。
したがいまして、今後の管理体制を運輸省那覇空港事務所とそれから港湾管理者である那覇市、それから航空会社、那覇空港ビルディング株式会社等と連携を密にして速やかに対処をしたいと思っています。
以上でございます。
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