要旨
県道７号線の琉球団地バス停歩道については、平成29年に「県道７号線沿いの土地（那覇市字小禄1287番１）に関する県道との境界の件で、沖縄県に対し何回も申立てを行っているが回答がなく、地主である私が何年間も固定資産税を支払い続けているが、支払い続けたくはない。ついては、県がこの件で土地の復元をするか、道が入り込んでいる部分を買い取ってもらうよう配慮してもらいたい。」と陳情し（陳情平成29年第82号「県道７号線の接道に関する陳情」）、令和５年にも「１ 私は県に当該土地の拡幅部分を寄附するので、県は、建物を買い取ること。２ 琉球団地通り会から要望のあるバス停の件について、県は、早く歩道を拡幅すること。」（陳情令和５年第８号「県道７号線の琉球団地バス停歩道（那覇市小禄1287-１）に関する陳情」）と陳情したが、進展がない。
近隣住民より、早く歩道を拡幅してほしいとのことである。
ついては、下記事項につき配慮してもらいたい。
記
１ 交通事故が多く、琉球団地通り会からも要望があるため、県は、早くバス停歩道を広くすること。 |