陳情文書表

受理番号第176号 付託委員会文教厚生委員会
受理年月日令和3年8月30日 付託年月日令和3年9月10日
件名 新型コロナワクチン接種等に関する陳情
提出者子どもの未来を考えるアンマーの会
******
要旨


 昨今は、アルコール消毒により菌のバランスがおかしくなり、また、密にならないよう人への接触を遮断させられている。PCR検査はウイルスのかけらを拾っているだけで、新型コロナウイルスの検査でないことは厚労省も認めている。陽性者イコール感染者として計上し、感染者扱いされ、気が滅入り、ヤンメー(病)が増加している。大人も子供も、窮屈な生活様式により五感や感性が鈍っている。私たちは今までウイルスとともに存在してきたにもかかわらず、安全性や有効性も確立されていない遺伝子組換えワクチンを簡単に体に入れてよいのか。
 ついては、下記事項につき配慮してもらいたい。
                 

1 PCR検査は偽陽性が出やすいため、CT値を統一して実施し、検査希望者にはCT値を必ず伝えるか、抗原・抗体検査を行うこと。
2 高温多湿の沖縄では、新型コロナウイルスは20時以降から爆発するウイルスなのか。また、お酒との因果関係を科学的根拠によって明らかにすること。
3 子供たちは、そもそも新型コロナウイルス感染症にはかかりにくく、重症者もいない。また、ワクチン被接種者からの伝播により、発熱や蕁麻疹など何かしらの健康被害も見受けられる。これらについて調査する部署を設けること。
4 子供へのワクチン接種は、ワクチンの治験が終わるなど、その安全性が確立されるまで見合わせること。